すずこん
第5回演奏会の構想から本番までの経過
2004年8月に全養サ三重研究集会ステージで演奏する為、一生懸命練習している時の実行委員会で「第5回演奏会の舞台構想」が発表されまして、その後の各演奏会の合間をぬって、1年8ヶ月間、地道な練習を重ねて今日を迎えました。実に長いようでありましたが、まだまだ練習不足の感があります。
Hi−Fyバンドとの顔合わせ
第4ステージの演出は、今回各ステージを担当された指揮者やピアニストの先生方が、それぞれの民謡をいい雰囲気になるように指揮されるため、舞台での移動等難しいところがあるので、又、Hi−Fyバンドのみなさんと初めての顔合わせの機会でありました。
舞台構築とリハーサル
3.25(土)鈴鹿市民会館の舞台を構築
2.24(金)CNSちょっと言わせてで宣伝、みなさん!ぜひお越しください。
3.12(日)鈴鹿青少年センターにてバス特訓、休憩の一時。
ビリーブの楽譜を折って、プログラムにはさける準備をしています。
牛乳パックを利用して、鈴鹿混声合唱団の雛壇を作りました。顔はランダムに並んでいます。
ロビー正面に、大きな桜の木を作りました。高いところに枝が伸びているので大変苦労しましたが、見事な桜が満開です。そこで記念撮影。
すずこんと西部少年少女合唱団との合同リハーサル
西部少年少女合唱団の合同リハーサル